【フィリーズレビュー2022】1番人気6連敗中・3年連続3連単10万円超!波乱必至のフィリーズレビューで絶対軸となる馬を発見!果たして、今年のレース展望は??

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私も参考にしています👀
超おすすめの1頭🐎
トータル成績 (10-1-2-1)
馬券圏内率92.8%
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1着〜3着馬に桜花賞への優先出走権が与えられるフィリーズレビュー。本番より200m短い阪神芝1400mは、通常であれば先行有利なコースだが、出走権を得るためにポジション争いが激しく、ハイペースになることで、差し馬が好走しているデータが出ている。また、1番人気は4年連続馬券外、、さらに4年連続で3連単10万円超と波乱必至のレース!過去10年のデータと阪神芝1400mのコースの特徴を踏まえて、今年のフィリーズレビューの「好走条件」と「推奨馬」を導き出そう!

 

【好走条件4つ】

 

①「軸は2番人気/2桁人気の激走も
1番人気は過去10年で2勝・連対率40%・複勝率40%と苦戦傾向。2018年以降4年間、1番人気は全て馬券外に沈んでいる。2番人気のほうが好調で、勝ちこそ2勝のみだが連対率50%・複勝率70%は軸馬として十分役割を果たしている!3番人気以下はパッとせず、このレースで最も勝っているのはなんと8番人気、連対率40%は1番人気と並んで2位。2桁人気も過去10年で5頭馬券内に。去年まで3年連続で2桁人気が馬券内に絡んでいた。波乱必至のレースと言える!

 

②「穴馬は前走1勝クラスから
前走G1出走組が複勝率35%と高い数字。馬券内数で最も多いのは前走1勝クラス、前走1勝クラスが穴馬発見の鍵となりそうだ!

 

③「勝ち馬は内枠傾向も/枠順の有利不利なし
勝ち馬に関しては1枠〜3枠で8勝と内側に偏っており、このレースに関しては内枠が有利という印象を持ったが、実際に馬券内に最も多く絡んでいるのは7枠、さらに8枠に関しても2勝しており、勝ち馬は内枠に多いという傾向はあるものの、枠順の有利不利はさほど意識しなくてもよさそうだ!

 

④「上がり最速の差し馬/早めポジション確保の先行も
中団差しが最多の5勝・連対数9頭も1位!馬券の中心は中団差し!本来先行有利のコースだが、桜花賞への出走権をかけた戦いのため、ポジション争いからペースが早くなり後ろが届きやすくなっているのがよくわかる。また、上がり1位が勝率46%・連対率64%・複勝率82%と圧倒的1位!上がり最速の馬を見つけることが勝利の鍵と言える。上がり4位5位も5勝しており、サッと好位につけ折り合えるレースセンスの高い馬が直線でも脚を使って好走していた。ポジション取りのいい馬も抑えておく必要がありそうだ!

 

以上の好走条件をもとに、今年の推奨馬を3頭挙げたい!果たして、その馬とは?

 

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