私も参考にしています👀
超おすすめの1頭🐎
ﾄｰﾀﾙ成績 (10-1-2-1)
馬券圏内率92.8％
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今週土曜（３／１２）の中山メインは中山牝馬ステークス（Ｇ３）。牝馬同士のハンデ戦ということもあり「波乱必至」の様相を呈している。直近３年は３連単は全て１０万円超。今年の出走予定馬には重賞ホース８頭が登録しており、実力は拮抗している印象だ。
過去１０年のデータと中山芝１８００ｍのコースの特徴を踏まえて、今年の中山牝馬ステークスの「好走条件」と「推奨馬」を導き出そう！
【好走条件6つ】
①「上位拮抗•波乱必至/人気は意識せず」
１番人気は過去１０年で１勝のみ、複勝率は５０％で半分が馬券外、やや信用に欠ける成績。ただ、２番人気も２着２回のみで８回馬券外と１番人気よりも成績が悪く。１着は８番人気まで満遍なくきていて、馬券内を見ても３番人気から７番人気までさほど差がなく絡んでいる。つまり、１番人気は半信半疑だが、それに代わる候補がいない。印象的なのは２桁人気が過去１０年で５頭馬券内に。上位拮抗かつ波乱必至のレースだ！
②「5歳馬中心」
５歳馬が過去１０年で６勝・馬券対象３０頭のうち半分の１５頭が５歳馬であることから、このレースの中心は５歳馬だ！
③「斤量53~54kg中心/56kgも健闘」
ハンデ戦のこのレースは軽ハンデ５３ｋｇ・５４ｋｇが計７勝とハンデ差を活かし良績を挙げているが、５６ｋｇに関しても、１２頭中４頭が馬券内に絡んでおり健闘していた！
④「外枠優勢」
２枠が最多の３勝と内枠有利に思えるが、馬券内数１位は８枠で６頭、２位は６枠で５頭。外枠が優勢だ！
⑤「差し馬中心」
中団差しが最多の7勝、明らかに差し馬が中心のレース！とはいえ後ろ過ぎると届かない印象だ。
⑥「ｽﾋﾟｰﾄﾞを持続させられるﾀﾌな馬」
上がり１位・２位はそれぞれ１勝しかしておらず、上がり３位以下で８勝、特に上がり６位以下が馬券内数１０頭で最も優秀！このレースは上がりの速さよりもタフな展開でもバテずに走り切れる持続力と底力が求められる！
以上の好走条件をもとに、今年の推奨馬を3頭挙げたい！果たして、その馬とは？
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