ついに2022年1番人気は重賞13連敗、、苦戦が続いている中、今週京都記念が行われる。一昨年の勝ち馬は春秋グランプリ3連覇のクロノジェネシス、昨年の勝ち馬は海外G1を3勝したラヴズオンリーユー。多くの名馬がこのレースを年明け初戦に定め始動…
2月2日・3日に出走馬の最終追い切りが美浦・栗東で行われた。YouTube「馬ん福チャンネル」でチャンネル開設からここまで回収率152%の私馬ん福独自の診断結果をランキングで発表!気になる1位は? 馬ん福診断の評価基準S…断トツに良い!この上…
スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、サトノダイヤモンド、、多くの名馬がこのレースをステップにG1戦線に駒を進めてきた!人気・実力馬が好走傾向にあるきさらぎ賞、果たして今度こそ2022年初の重賞レースでの1番人気の勝利はなるのか?中京で行…
馬ん福です✨ 今日は競馬サイトを紹介させて頂く案件が入りましたのでお知らせです✌️ 馬ん福が激オススメしたいのは、無料登録した全員が見れる「馬之助の予想に役立つ馬事録」そこで「次回忘れずに狙おう」という題の記事を週1で出しててこれが面白すぎ レ…
2022年1月の競馬が終わり、重賞レースでは1番人気は0勝と苦戦を強いられた。2月最初の重賞レース「東京新聞杯」では過去10年、1番人気は(1ー0ー2ー7)と大不調、、さらに2番人気は更に悪く(1ー0ー1ー8)ということで今年も人気馬に危…
1月26日27日に根岸ステークス出走馬の最終追い切りが美浦・栗東で行われた。YouTube「馬ん福チャンネル」でチャンネル開設以来10週連続的中の私馬ん福独自の診断結果をランキングで発表!気になる1位は? 馬ん福診断の評価基準S…断トツに良…
過去10年で1番人気は2勝のみ、馬券内にも3頭しか絡んでおらず苦戦している。かつ、波乱要素として2桁人気馬が8頭馬券内に絡んでおり、予想困難なレースとなる!ここで過去データと中京芝1200mの特徴からシルクロードSの好走条件をまとめてみよ…
東京ダ1400mは「逃げ・先行有利」なコース!なぜなら、スタートして1角までの直線距離が442mと長く、かつ、下り坂を進んでいくため前半からハイラップを刻む。そのペースの速さから後方待機の馬ですら前半から脚を使ってしまい、直線では前の馬と…
今年の東海Sは混戦模様!理由は、G1馬不在、同舞台で行われる昨年末のチャンピオンズCの掲示板内の馬もいない!主役不在のレースでの軸馬探しのために東海Sの過去データとコースの特徴から「好走条件」を理解し、推奨馬を導いていこう!参考データは過…
昨年競馬界を盛り上げた現4歳世代!今年のAJCCの有力馬の中にも当然名を連ねている!しかしオーソクレースは休養明け初戦、アサマノイタズラは前走シンガリ負け、軸馬としての信頼度として少し不安要素があるのは否めない。今回は2頭以外の中で好走可能…
過去10年を振り返ると3連単10万円を超える配当が6度!ハンデ重賞に相応しい波乱含みのレースとなるが、斤量を背負った馬の成績を見ると、55.5〜56kgの成績は(4ー2ー3ー6)連対率40%、複勝率60%は立派な数字!では今年の愛知杯の予想…
昨年は3連単96万馬券が飛び出した波乱必至の重賞レース!その理由の一つにこのレースがハンデ重賞だからだ。過去10年で斤量56.5kg以上は(1ー0ー2ー15)唯一勝ったのは2012年のトゥザグローリーのみ、厳しい数字となっている。展開・脚…
過去10年ではジェンティルドンナやアーモンドアイといった歴史的名馬に加え、昨年は後のG1馬ピクシーナイトが勝ち上がっている出世レース!しかしその反面、馬券内3頭とも5番人気に収まったのは2014年の一度のみ、残りの9年は必ず7番人気以降の…
昨年は三連単120万馬券が飛び出した波乱必至のレース!点数は増えても当たれば回収可能ではあるができる限り点数を抑えたいのが本音。そのためにも馬券の中心となる「軸馬探し」が重要となる!過去のデータやコースの特徴から「京都金杯の好走条件」を洗…
今年の中山金杯は混戦必至のレース!高配当も見込めるレースだが馬券の買い目を抑えるためには信頼できる軸馬を発見することが大事だ。①人気別成績…「過去10年での勝馬は全て5番人気以内」②斤量別成績…「57.5kg以上でも馬券内率50%以上のため斤量…
今年の東京大賞典もやはりオメガパフュームの支持が厚い!理由を上げればキリがない。まずは「戦績」22戦9勝だがG1に限ると(4ー7ー1ー2)連対率85%、もはや脅威としか言いようがない!さらに「大井実績」は(4ー3ー0ー1)連対率88%!また東…
コマンドラインを推奨できる点は多い。①血統…ディープインパクト産駒は3勝2着2回と1位、2年連続で馬券内に来ている!②戦績…2戦2勝での出走馬は、G1昇格後4年で3頭が1着!③枠順…過去10年2勝は最多タイ、馬券内数は1位!④騎手…ルメールJは過去…
エフフォーリアは皐月賞・天皇賞・秋のG1を2勝、さらに(6ー1ー0ー0)とほぼ完璧な成績。これまでのキャリアで見せたスタート・位置取り・折り合い・追ってからの反応・瞬発力・勝負根性・パワー、全てが一級品!最強3歳世代の筆頭格。タイトルホル…
まず穴馬探しのヒントは阪神芝1400mのコース特徴にあった。1200mのスタート地点から200m後ろに引いた2コーナー奥のポケットがスタート地点。1200mの場合、スタート後しばらくで下り坂、さらに内回りのため、スイスイ行ける逃げ・先行馬…
中山芝2500mは、前半ペース落ち着く・コーナー6回・短い直線というコースの特徴から、内側で前目のポジションを確保し折り合いに集中、最終4角で前目のポジションにいることが好走に必要なポイント。過去10年のデータを見ると先行馬の勝率・連対率…
過去10年の年齢別成績を見ると、5歳馬が4勝、馬券内12頭で最多!気になる3歳馬は4勝(最多タイ)連対率・複勝率はどちらも1位!活躍が見込めます!6歳以上は消しでOK!3歳筆頭のエフフォーリア、現時点で能力・レースセンス・展開面、欠点がほ…